水虫 爪切り 消毒

爪切りから水虫がうつる…爪切りは消毒しましょう!

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水虫というと一日中革靴をはいているおじさんがかかるもの、と思っている人も多いと思いますが、実は若い人や女性にも水虫になってしまう可能性は十分にあるのです。
水虫になるととにかくかゆくて掻きむしってしまうイメージですが、それ以外にも様々な症状があります。

 

まずは、どのような種類や症状があるのか見ていきましょう。

 

最も多いのが、「趾間型」です。
このタイプは第四趾間という薬指と小指の間にできることが非常に多いことが特徴です。
趾間型の中でもさらに皮膚がふやけたようにジュクジュクする「湿潤型」と皮膚が薄くむけて赤くなる「乾燥型」に分かれます。

 

「小水泡型」は足の付け根やふちに水ぶくれができるタイプです。
初期にはかゆみが出ない場合があり、気づくとひどくなっていたりします。

 

「角質増殖型」これは、かゆみはないのですが次第に足の裏の角質が厚くなり、カサカサと粉をふいた状態になります。
このタイプは完治がむずかしいといわれています。

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これらの症状は白癬菌というカビ菌が引き起こします。
この白癬菌は、カーペットや靴下などからうつり、水虫でない人の角質に侵入しいきます。
侵入には24時間ほどかかるといわれ、温度15度以上、湿度70パーセント以上になると増殖していきます。

 

しかし、白癬菌の侵入には24時間かかりますから、毎日きちんとお風呂に入ったり、せっけんで洗って清潔にしていれば簡単にうつることはありません。
それでも、家族全員感染してしまった、というときには爪切りが原因かもしれません。
普通、爪切りは一家にひとつかふたつだと思いますが、その爪切りを使い回していますよね。
ですが、なかなか消毒や洗浄をしない爪切りは白癬菌の温床でもあります。

 

ですから誰かひとりが白癬菌にかかっていると、爪切りを介して家族にもうつってしまうのです。
そうなる前にできれば「手の爪を切る用」と「足の爪を切る用」と分け、面倒でも毎回使用後に消毒するようにしましょう。
アルコール消毒液を吹きかけ、ふき取ったり、お湯でしっかり洗うようにしましょう。

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