水虫 薬 塗った後 靴下

水虫の薬を塗った後に靴下は履くべき?履かないべき?

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足の水虫を通院治療する場合、塗り薬による治療が中心になります。
具体的には、医師から処方されたクリーム剤を、1日に1回から2回、患部のみではなく足の裏全体に薄くまんべんなく塗りこみます。
クリーム剤を塗る前に足を洗って綺麗にすると、より高い治療効果が期待できます。

 

この治療は、毎日欠かさず数ヶ月間継続するのが一般的です。
水虫の原因菌が完全にいなくなるのに数カ月かかります。
そのため、たとえ水虫の症状が無くなっても、数ヶ月間は治療を継続します。
このような治療をすると、どうしても足の裏が薬でベタベタしてしまいます。

 

そして、薬を塗った後に裸足で歩けば、床もベタベタしてしまいます。
治療後は靴下を履いて過ごしたい気持ちになります。
はたして靴下を履くことには問題はないのでしょうか。

 

なぜなら足の水虫は、原因菌が繁殖することによって起こります。
そして、靴下を履くと足が蒸れてしまい、原因菌が繁殖しやすい状態になるからです。

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この点については様々な見解があります。
先に述べたように、足が蒸れるから靴下は履くべきでないとの意見も根強いです。
一方、足に薬を塗った後であれば、多少は蒸れても問題はないという考え方もあります。

 

そこで、これは一つの提案ですが、「靴下を履きつつ、なるべく蒸れない状態を維持する」のが良いのではないでしょうか。
最近では、蒸れにくい素材で作られたものも多く販売されています。
また、五本指ソックスを着用すると、足の指と指の間が離れますので、足の指同士がくっついている方にとっては、むしろ裸足よりも蒸れにくい状態になります。

 

また、仮に五本指ソックスを履いたために足が蒸れてしまった場合には、一旦脱いで足を乾燥させて、新しいソックスに履き換えれば良いのです。
その方が、裸足よりも清潔な状態を維持できます。

 

「水虫の薬を塗った後に靴下を履くべきか否か」について一致した見解がないということは、靴下の有無によって治療効果にそれほど大差が出ないということを意味します。
水虫の治療に数カ月を要することも考え合わせれば、日々快適に過ごせる方法を選択するのも良いのではないでしょうか。

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