アルコール 除菌 水虫

カビである水虫をアルコールで除菌できる??

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白癬菌というカビが、皮膚で増殖し炎症を起こす疾患のことを、一般的に水虫と呼んでいます。
以前は成人男性の発症例が、多い疾患であるとされていたのです。
しかしこれは、成人男性が通気性のよくない革靴などを長時間履き続けているからであることを、最近では知られるようになっています。

 

近年では革靴を履く機会の多いサラリーマンの他にも、ブーツを愛用している女性にも発症例がみられるからです。
また水虫というと、足に発症することが多いですが、他の部位にできないというわけではないのです。
早期に治療を開始することは大事ですが、最も重要なのは完治させることになります。

 

完全に治るまでは、時間と根気を必要とする水虫の治療は、治ったものと勘違いをして治療を途中でやめてしまう人が多いのです。
治療方法は、病院での診察か市販薬を使って対応するかの二つになります。
水虫は角質が肥厚する角化型白線と、水泡あるいは皮膚の剥離が起こる汗泡状白癬が二つに分けられるのです。

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症状次第で複雑になる水虫は、皮膚科か内科の専門医で、診察を受けるのがベストな治療方法です。
しかし諸事情で、病院には行けないという人のためにいくつか自宅でできるケアを、紹介しておきます。
近年では市販薬でも効果が高い薬が、販売されているので薬局などで症状に適合したものを、購入することです。

 

そして自宅ケアで重要なのは、カビを繁殖させない環境を作り上げることになります。
出先から帰ってきたら、患部を洗い清潔を心掛けるのです。
患部に薬を塗布するのは、皮膚を清潔にしてからになります。

 

入浴後は、皮膚も柔らかくなり剥けやすくなっていますが、無理やり剥がすなどの行為はしてはいけないです。
濡らしたままでは、蒸れてしまうのでタオルなどで水気は十分にふき取っておきます。
感染症でもあるので、感染者から感染することもあり、タオルや靴下などは共有しないことが予防策の一つでもあるのです。

 

菌に感染することで、発症する疾患であるのでアルコールで除菌することを試みる人もいます。
これは消毒用アルコールでは、真菌を除菌することはできないので無駄な行為です。
アルコールの中では、エチルアルコールならば真菌には有効になります。
しかしその場合は、真菌にエチルアルコールが接触しないといけないので、皮膚の中にいる真菌を除菌することはできないのです。

 

油断せずに清潔を保持し薬を続けることが、完治への早道になります。

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