水虫 ベビーパウダー 作用

水虫にベビーパウダーは効く?その作用とは!?

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水虫の原因菌である白癬菌は、湿気があって温度の高いところが大好きです。
水虫自体は全身どこにでも感染するのですが、足に症状が出る人が一番多いのは靴を履くことで足に湿気が溜まりやすく、繁殖しやすい湿度と温度になることが理由です。

 

1つの白癬菌が足にくっついていると、靴の中の湿気と温度でどんどんとその数を増やしていってしまいます。
その予防のために使えるのがベビーパウダーです。
ベビーパウダーはその名前の通り赤ちゃんの肌ケアに使われていますが、それだけではなく女性のメイクの仕上げのフェイスパウダーとしても利用できるほど肌に優しく用途が広いものです。

 

ベビーパウダーの作用は、足に付けると余分な水分はパウダーに吸収され、乾燥しすぎている時には水分を肌に与えるという作用があります。
そのため、特に湿気を予防して乾燥させることで感染予防ができる水虫の場合、水虫の好きな湿気を防いで繁殖を予防する効果が期待できるのです。

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しかし、足にベビーパウダーを使うのは水虫の感染予防の時のみにしておいた方が良いと言われています。
その理由は、ベビーパウダーが感染を拡大してしまう原因になってしまうことがあるためです。
水虫になる場所として一番多いのは足の指です。

 

その部分にベビーパウダーを叩くと確かに湿気を吸い取って乾燥してくれますが、爪にも入り込んでしまいます。
入浴の際に綺麗に洗い流すことができれば問題ないのですが、爪の間に残ってしまうとその吸湿作用で湿ったまま爪の間に残ってしまうことになります。
水虫の大好きな湿気を肌に残してしまうことになるため、そこで逆に繁殖を手助けしてしまうことにもなりかねないのです。

 

また、パウダーに白癬菌が触れて感染していなかった皮膚にも感染を広げてしまう可能性もあると言われています。
足を乾燥させて感染予防のためには使えますが、すでに感染してしまっている人が治療のために利用するのは避けておいた方が良いでしょう。

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