水虫 酢 悪化

水虫には酢が効果的!悪化する危険性も??

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水虫は白癬菌という菌が角質に感染することで起こってしまいます。
治療のためには病院で白癬菌を殺菌することができる薬を処方してもらうのが一番確実で簡単ですが、病院に行かなくても水虫の治療ができるという民間療法が多くあります。
その中の一つが酢を使う方法です。

 

方法は簡単で40度前後のぬるま湯を洗面器に入れ、その中に酢を入れます。
ぬるま湯10に対し酢を1の割合で入れ、その中に水虫の患部を10〜30分つけておきます。
これを3か月ほど続けると水虫が改善されると言われています。

 

自然と皮がむけてきて、新たな皮膚は水虫に感染していない綺麗なものになるという方法です。
患部が一部だけの場合にはお風呂上がりの患部に塗るという方法もあります。
家にある食用の酢だけで簡単にできる方法ですが、これは学会で「白癬菌は酢を薄めた水の中では育たない」「40度を超える酢の中では白癬菌は死滅する」というのがきちんと証明されているので効果が期待できる方法です。

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しかし、全ての人に効果があるというわけではなく悪化してしまうケースもあります。
それは肌の乾燥を招いてしまうことが理由です。
肌が乾燥してしまうと白癬菌がさらに皮膚の内部へと逃げ込んでしまうので悪化してしまう可能性があると言われているのです。

 

また、酢は酸性の液体のため、肌が弱い人は肌荒れなどを引き起こしてしまいその患部から白癬菌が感染して症状が悪化してしまうことがあるとも言われています。
強い殺菌作用があるため白癬菌にも効果があるとして昔から知られている治療法ではありますが、初期の段階なら効果が期待出来ても症状が進行してからはなかなか治療効果が見られないと言われています。

 

特に同じ水虫であっても爪に症状が出ている場合には固い爪の組織には水分は浸透していかないため、効果はほぼないと考えられます。
まずは病院で診察してもらい、適切な薬を処方してもらうことで短期間で水虫を改善していくことができるでしょう。

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